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日本での社会貢献活動

ロクシタンの社会貢献活動

 

東日本大震災復興支援

2011年3月11日に起きた東日本大震災のあと、世界中のロクシタングループの従業員や株主から、総額約200万ユーロの寄付が集まりました。それらを基に、ロクシタン基金ではさまざまな活動を継続しています。


2014年以降の活動について


1.アショカ東北ユースベンチャー
(協力団体:一般社団法人アショカ・ジャパン)

「東北の未来のために何かしたい」と思う若者(12~20歳)にチャレンジする場を提供する取り組み。参加者は「活動プラン」をまとめ、パネル審査会で発表。選考された 若者は「アショカ東北ユースベンチャラー」として認定され、一年間の環境の中で活動プランを継続・実施。

実施時期 2014年9月からスタート
( 東北ユースベンチャーパネル審査会自体は2012年7月~すでに開始)
エリア  東北、東京


2.KATSURAO寺子屋
(協力団体:認定NPO法人 健康寺子屋)

全村避難地区として指定された葛尾村の方々が暮らす福島県三春町にある合計10か所の仮設住宅の住民をサポート。健康維持/増進と地域コミュニティーの維持を目的とし た健康指導リーダーの育成。

実施時期 2014年6月からスタート
エリア  福島県三春町


3.東北マルシェ
(協力団体:NPO法人ネットワークオレンジ)

宮城県気仙沼で2011年から実施されている第4回「東北マルシェ」の、マルシェ出店者による「起業家コンテスト」を実施。入賞者には起業資金の援助やプロヴァンスマルシェでの研修を予定。

実施時期 2014年10月18日~19日
エリア  宮城県気仙沼市


2011年~2013年の活動


プロヴァンスの ディニュ・レバン市と姉妹都市である、岩手県釜石市に対する復興支援を、特定非営利活動法人「国境なき子どもたち」の協力のもと実施。


2012年~2013年:2つの復興支援プロジェクトを支援

1.「Mom Meets Mom in Tohoku」(協力団体:公共財団法人ジョイセフ)
被災地のママを支援するトーク&ワークショップイベントを釜石市、仙台市、郡山市にて開催。

2.「 第3回東北マルシェ」(協力団体:公益社団法人Civic Force)
起業家コンテストを開催し、優秀者には起業支援金及び南プロヴァンス研修旅行をサポート


2011年~2012年:オリビエ・ボーサン(ブランド創設者)の出身地、南仏ディニュ・レ・バン市の姉妹都市、釜石市に対する復興支援を実施(協力団体:特定非営利活動法人 国境なき子どもたち)

1.「 釜石市青葉ビル( コミュニティー センター)」再建資金を支援

2.震災により紛失した絵本・児童書を釜石市立図館に寄贈

3.釜石市立東中学校のクラブ活動ユニフォーム購入費を全額支援


2011年:チャリティーキャンドルを日本市場で発売し、収益を元に釜石市の子供たちへ絵本・児童書を寄贈。
(協力団体:公益社団法人全国学校図書館協議会)


これまで行ってきた活動について映像にまとめましたので、ぜひご覧ください >>