日本での社会貢献活動
ロクシタンの社会貢献活動
東日本大震災復興支援
2011年3月11日に起きた東日本大震災のあと、世界中のロクシタングループの従業員や株主から、総額約200万ユーロの寄付が集まりました。それらを基に、ロクシタン基金ではさまざまな活動を継続しています。
2014年以降の活動について
1.アショカ東北ユースベンチャー |
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2.KATSURAO寺子屋 |
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3.東北マルシェ |
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2011年~2013年の活動
プロヴァンスの ディニュ・レバン市と姉妹都市である、岩手県釜石市に対する復興支援を、特定非営利活動法人「国境なき子どもたち」の協力のもと実施。
2012年~2013年:2つの復興支援プロジェクトを支援
1.「Mom Meets Mom in Tohoku」(協力団体:公共財団法人ジョイセフ)
被災地のママを支援するトーク&ワークショップイベントを釜石市、仙台市、郡山市にて開催。
2.「 第3回東北マルシェ」(協力団体:公益社団法人Civic Force)
起業家コンテストを開催し、優秀者には起業支援金及び南プロヴァンス研修旅行をサポート
2011年~2012年:オリビエ・ボーサン(ブランド創設者)の出身地、南仏ディニュ・レ・バン市の姉妹都市、釜石市に対する復興支援を実施(協力団体:特定非営利活動法人 国境なき子どもたち) |
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2011年:チャリティーキャンドルを日本市場で発売し、収益を元に釜石市の子供たちへ絵本・児童書を寄贈。 |
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これまで行ってきた活動について映像にまとめましたので、ぜひご覧ください >>