プロヴァンスのラベンダー畑から愛を込めて。

今年も南仏に、ラベンダーの開花の季節がやってきました。
夏の暮らしに欠かせない「香り」と「知恵」を上手に取り入れて、ストレスフルな毎日を心地よく。

プロヴァンスのラベンダー畑 プロヴァンスのラベンダー畑

A.O.P.認定ラベンダーエッセンシャルオイル

様々な種類があるラベンダーの中でも、華やかな香りで、リラクシング効果の高い香り成分が多く含まれているとして知られる「真正ラベンダー」。
その真正ラベンダーを使用し、様々な条件をクリアしたエッセンシャルオイルが得られるA.O.P.認定は、多くのフランス人にとっても品質を判断する一つの基準となっています。
ロクシタンは様々な製品でA.O.P.認定を受けたラベンダーエッセンシャルオイルを使用しています。

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ロクシタンのラベンダー保護活動

プロヴァンスの人々に愛され、象徴ともいえラベンダーですが、近年気候変動など様々な影響によって減少しています。
ロクシタンは誰もが愛するこの小さな花を守るべく、4つの保護活動を行っています。


①プロヴァンスラベンダーをサポート

プロヴァンスにある20以上のラベンダー農家と長年に渡って協業し、支援を行っています。これらの農家により生産されたA.O.P.(*1)を取得した高品質なラベンダーオイルをロクシタンが調達し、トレーサビリティ(*2)保証を行っています。
 


(*1)A.O.P.(英語ではP.D.O.)は、以下の基準に応える上質なラベンダーオイルに付けられています。
1. 挿し木ではなく、認定種子から栽培したもの。
2. プロヴァンスの非常に特定された地域、800mの高地で栽培されたもの。
3. 乾いた植物で伝統的な蒸留法で蒸留されたもの。
4. これらの基準に応えた、専門家の嗅覚および分析委員会によって研究されたもの。

(*2)食品の安全を確保するために、栽培や飼育から加工・製造・流通などの過程を明確にすること。


②ラベンダーを保護する基金を設立

ロクシタンはフランスの生態学研究機関と協力して、新種の選定や革新的栽培技術の導入など、ラベンダーの保護に取り組んできました。2012年、ロクシタン創設者オリビエ・ボーサンは、気候問題に直面しているラベンダーを救うための基金「SPLP基金」を設立。「未来のラベンダー畑」も守っていきます。
 


③ラベンダー畑の世界的な生物多様性の保全

「THE LAVENDER FIELDS OF THE FUTURE」基金を通じて、サスティナブルな農業方法を開発しています。
例えば、ラベンダーの列の間に穀物や草を植えることで害虫を阻止したり、枯れた草や穀物、ラベンダーの廃棄物で土壌を再生したり、化学薬品の使用を減らしたり…。地球に優しい環境でラベンダーを育てることで、有益な生態系を作ります。
また、受粉に欠かせないミツバチを守る活動もしています。ラベンダーの収穫時には、機械に巻き込まれないようミツバチを遠ざけたり、蜜源であるミツバチの巣箱を設置したりしています。
 


④ラベンダーのサプライチェーンにおけるエネルギーを節約

ラベンダーから上質なオイルを抽出して製品にするには、栽培、収穫、蒸留、輸送の過程で、さまざまなエネルギーを使います。
ロクシタンでは、ラベンダーの廃棄物の有効活用とエネルギー削減のプログラム、「Green & Lavandes」を推進しています。具体的には、ラベンダーの廃棄物をマルチング(畑の表面に覆って畑を保護する)に使用したり、ラベンダーの花だけを摘む機械を導入したりしています。さらに輸送・収穫時間、蒸留エネルギーを見直して、最大30%削減しました。2030年までにエネルギーとCO2排出の50%削減を目指しています。