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企業責任方針および活動規範

ロクシタングループは、人と自然に尊敬の念を持ち、コスメティック製品を製造、開発、販売しております。私たちの強い願いは、自然派美容分野におけるリーディングカンパニーであることです。

 ロクシタングループは、高品質の製品を開発し、販売することにコミットしております。私たちの事業は、環境と人々に対する地球規模での影響に責任を伴います。

 誠実さと社会的説明責任はロクシタングループの中核にあるものです。

 ロクシタングループのルーツは、すべての事業を通じた価値観と基本原則の履行に基づいています。私たちは、サービスおよびバリューチェーンに関わりのあるすべての方々においても、同様であることを期待しています。

 私たちの企業責任方針および活動規範は、ロクシタングループの全従業員、また事業に関与するすべての人々に期待される価値観、行動、態度を表すものです。 

本書は正式な文書として、その方針内容と精神は尊重されるべきものです。すべてを網羅するものではありませんが、本書は極めて重要なものであり、ステークホルダーの皆様もご理解いただくためのものです。その活動内容が疑わしい場合には、影響を受ける方々へ「悪影響を及ぼさない」という予防原則を徹底していただく必要があります。 

 私たちの企業責任方針は、世界人権宣言、および、国際労働機関(ILO)における基本原則と権利宣言、その他ILOの協定、国連のビジネスでの指針となる原則、国連の環境および人間の健康に関する協定を含む、国際的に合意された人権、労働者の権利、そして環境保護協定に一致しております。


私たちの価値観

企業内起業家精神 とは、私たちの仕事に意義を与え、イニシアティブを取り、リスクを恐れず、変化し続ける環境の中で自ら革新を進め、適応していく能力です
主となる要素 : 自発性 現実主義 適応性 機敏性 

チームスピリット とは、共通の目標を達成するために、仲間と協力、協働し、チームの中で自主的に行動する能力です
主となる要素 : 信頼 支援 協働 達成

率先垂範 とは、相手が期待する行動を実践することです。また、責任をもち、自ら高い行動基準を設定することが相手にポジティブな影響を与える効果的な方法です
主となる要素 : 誠実 説明責任 敬意 高い行動基準 

信頼・信用 とは、自身の在り方や他社とのコミュニケーションにおいて、謙虚であり、偽らず、透明性のある素質のことです
主となる要素 : 謙虚 透明性 シンプル フィードバック

 

私たちの基本原則

労働環境

  • 適正な労働時間 : 仕事と私生活のバランスをとるため、労働時間や労働者の権利に関する法律や国際標準を考慮する
  • 公正な報酬 : 労働者が公正な報酬を受けとる権利を尊重する
  • 結社および団体交渉の自由 : 労働者が組合やその他の労働者の団体を結成し、団体交渉を行う権利を尊重する
  • 自由選択の雇用 : いかなる強制労働、人身売買もしくは自発的でない労働に従事しない
  • 人道的な扱い : 労働者は非人道的あるいは品位を傷つける扱い、体罰、精神的または身体的拷問、そして/あるいは、あらゆる形のハラスメントを含む言葉による虐待を受けることがあってはならない
  • 人材開発 : 能力と望むものとが、業務ニーズ、および会社の未来に向けた目標と適合性がある人材発掘、雇用、教育を行い、従業員の能力開発を行う

  • 児童就労の禁止 : 法的に定められた就労の最低年齢以下の労働者の非雇用
  • 差別の禁止 : 労働者へは平等な機会を提供し、以下を理由に差別をしてはならない;   性別、年齢、性的指向、宗教的信念、政治的信念、性同一性や性表現、文化、出身、肌の色、障害、国籍、ライフステージ、および適用される法律によって保護されている特性
  • ダイバーシティとインクルージョン: あらゆる背景、能力、意見を持つ個人を尊重し、倫理に根ざした多様で包括的な職場を育成する
  • 不確かな雇用の禁止 : 法律や国際的な基準を考慮し、書面化され、正しく理解される契約条件により、労働者雇用が行われる
  • 若年労働者に対する特別保護 : 未成年労働者への特別な保護を提供

 

健康と安全

  • 消費者の健康保護 : 適切なデザイン、製造、コミュニケーションをとおして、消費者が潜在的な健康被害にさらされることがないよう管理する
  • 公衆衛生・食品・住宅 : 利用しやすい清潔なトイレ設備、飲料水、衛生的な食生活と居住環境を提供する
  • 緊急時の備え: 緊急時の生命、環境、財産への被害最小化
  • 産業衛生保護: 化学物質、バイオ物質、その他産業物質への曝露を最小化し制御する 
  • 労働災害と病気の予防 : 業務上の傷害や疾病の予防とリスク最小化
  • 労働安全保護 : 適切な設計、技術、行政管理、安全教育を通じた、潜在的な安全被害の最小化

環境

  • 気候変動の緩和と生物多様性の保護と再生: カーボン排出ゼロとネイチャーポジティブ(自然や生物多様性の損失に歯止めをかけ、環境にとってプラスの状態にしていくこと)に貢献する
  • バリューチェーンにおける温室効果ガス排出量を削減する
  • 資源の持続可能な利用
    エネルギー・資源・水の消費の制限もしくは削減を行う
    環境への影響の少ないエネルギーを使用する
    持続可能な原料とコンポーネントを追跡し使用する

  • 汚染の最小化
    あらゆる種類の廃棄物を発生源から削減または排除し、可能な限りリサイクルする循環経済を創造する
    排出前に大気排出・有害物質・廃水・固形廃棄物を制御および処理する
  • 生物多様性の保護と再生に積極的に貢献し、バリューチェーンの内外での炭素吸収量を増やし、森林破壊を回避する
  • 認可された材料の使用 : 製品に含有の禁止または制限のある特定の物質については、すべての関連法令に従う
  • 動物由来原料の禁止 :
    養蜂製品を除く、いかなる動物由来原料あるいは製品の最小利用
    商品開発あるいは製造過程での動物臨床試験の禁止
    世界的規模で美容商品の動物臨床試験の廃止に向けた積極的な活動

倫理

  • 政治へのビジネス関与 : 政治家や政党に金銭、財産、サービスなどの利益供与を行ってはならない
  • 業務の誠実性 : すべての業務において、いかなる贈収賄行為、不正行為、金銭財物の強要や横領に対しては拒絶する姿勢を見せることで高い誠実性を貫く
  • 情報開示: 関連法令と国際的慣行に沿った情報開示

不正な記録情報の書き換え、または、偽りの情報開示の禁止

  • 公正な業務、販売および競争 : 常に公正な業務、販売および競争に取り組む
  • 知的財産の保護 : 知的財産権と技術とノウハウの移転を尊重し、知的財産権や顧客情報の保護を行う
  • プライバシーの保護 : 個人のプライバシーを保護し、関連国内法および国際基準を遵守する
  • アイデンティティーと報復からの保護 : 内部告発者や守秘義務を提起する人の機密性や匿名性を保護し、「報復の恐れがない」ことを保証する
  • 責任ある原材料調達 : 人々や地球へのネガティブな影響が認められないよう、積極的に調達された重要な原材料の保管管理に努める
  • 不正な利益享受の禁止 : 直接的・間接的贈収賄、あるいは、その他の方法での過度、ないし不適切な利益享受の禁止

  • 利益相反の回避: 判断や行動に影響を与えうる利益相反の可能性がある場合は経営陣に開示する
  • 贈答品/接待/接待の受領: 合理的な範囲内にとどめ、経営陣に報告し、その理由と正当性を常に自問する
  • インサイダー取引および市場不正行為: 取締役、役員、従業員および親族の不正行為を防止するため、法律および社内ポリシーを遵守する
  • マネーロンダリング防止: 犯罪行為から得た金銭のマネーロンダリングに利用されないよう役割を果たす

履行

最低限の期待

本方針に定められた原則は、ロクシタングループの理念、目標と最低限の期待を示しています。

検証可能な原則に変換された本方針の最低限の期待は、社会変化に伴い、変更の可能性があります。ロクシタングループとして皆様においても、法令遵守の上、企業責任、企業倫理、そして社会の一員としての責任履行力を高めていくことを期待します。

関連法令

本方針内の関連法令とは、ある活動が実施され、影響を与える国で適用される、あらゆる州、国、地域、地方行政、国内法、慣習法や慣例、行政法、法規、規則、命令、解釈、許可、標準となるもの、判断、制令、どのような行政体あるいは裁決者、裁判所の差止め、令状や指示も指します。関連法令と本方針が相容れない場合、または異なった保護基準を掲げている場合には、労働者と環境に対してより高い保護を提供する原則が優先されます。

バリューチェーン(価値の相互責任)

私たち一人ひとりは、購買活動や企業活動を通じて、バリューチェーンの変化に影響を及ぼします。すべて取引先とはお互いに責任ある立場を求められます。

そのためにはお互いに次の協力的なアプローチが求められます。(a) 双方尊重される立場であること; (b) 本方針を履行するために必要かつ合理的な措置が講じられること;(c) 解決の求められる課題の特定のために素早く情報交換を行うこと

この相互責任については、バリューチェーンの中で見つけ出される不利益な影響をも効果的に回避し、それに注力できるよう、バリューチェーン・マネジメントに組み込まれます。デュー・デリジェンスのプロセス、必要なマネジメントシステムや方針、そのためのプロセス構築の開発はこの責任の範囲になります。

労働者との関わり

職場における問題については、労働者と会社代表者との間で情報交換を行い、企業責任方針の目標に沿った労働者を保護するための適切な措置をとることができるような優れた管理慣行が確立されなければなりません。そのためには雇用者、管理職、労働者、労働者代表の十分な能力が必要とされます。労働者に自分たちの権利と責任について意識を持たせるための具体的な措置を講じる必要があります。

 

本方針および関係する適切な行動について意識を持たせ、明確に理解をさせるため、組織内の各レベルにおける継続的な教育とトレーニングは必要不可欠です。このような教育とトレーニングは定期的に行われなければなりません。

個人やコミュニティが悪影響を受けうる事象に対しては、効果的に苦情を受け付ける仕組みを構築しなければなりません。司法制度が正しく機能し、法整備がしっかりした場所においても、苦情を受け付ける仕組みがあることで、よりスピーディに改善が可能でき、よりコストを削減でき、そして国境を越えて影響を及ぼすといった利点があります。

企業としてのコミットメントと社会的説明責任

それぞれのビジネスパートナーにとって、企業責任方針は、経営陣の承認を得た上で、その原則を遵守することを明文化し、職場に掲示され理解される必要があります。

リスク評価とリスクマネジメント

法令遵守、環境、健康と安全性、労働慣行と倫理のリスク、またリスクの相対的な重要性の決定と、リスクコントロールのための適切な処理と実行のため、適切かつ効果的なリスク評価プロセスを導入する必要があります。

改善目的

継続的な改善に取り組むため、目標を明確にし、パフォーマンスの定期的な評価を含む、改善実施計画を策定する必要があります。

監査と評価

法的、方針的、そして契約要求事項との一致を確認するため、定期的な自己評価を実施します。定期的な規制遵守確認と、方針との適合性、実績の証明のための記録作成と維持管理を行ったものについては、プライバシー保護のため適切な機密性が保たれます。ロクシタングループのバリューチェーン関係者は、ロクシタングループを代表する者が、本方針の要件への適合性と実行を確認することについて、これを拒否する権利を放棄します。

懸念の提起

法律またはビジネス行動規範の原則に違反する可能性について、質問や懸念を提起できるように、報告チャネルを持つ必要があります。フィードバックの一環として、倫理を育み、従業員が報復や、法律で許可された匿名性の損失を恐れることなく安心して発言できる環境で声を上げることが奨励されなければなりません。

不適合

本方針に示された価値観、原理原則、履行について、重大かつ意図的な不履行が認められた場合には、ロクシタングループとの関係が終了する可能性があります。