空飛ぶ幸せ

ロクシタンの広報責任者パトリシア・モンテシノさんが、フォルカルキエ上空を熱気球で空中散歩した時の体験を振り返ります。全てにおいてとても感動的な体験でした。
Par Caroline Taret

「高いところが苦手な私ですが、熱気球に乗ることは長年の夢でした。実際に乗ってみると直ぐに恐怖感は吹き飛び、開放感を感じながら素晴らしいひと時を堪能しました。上空での静寂さと心地よさは、言葉にはできない新発見でした。」 今回の熱気球遊覧を企画したフランス・モンゴルフィエール社は2011年6月よりロクシタンオリジナルデザインの熱気球も運航中。今回の飛行体験をそれぞれに魅力ある3つのパートに分けてご紹介します。

準備

早朝オート・プロヴァンスで待ち合わせ5時間の旅が始まります。実際に熱気球に乗るのは1時間~1時間30分。参加者全員が巨大なバルーンとバルーンを膨らます送風機を横目にゴンドラ近くに集まります。その場は独特な雰囲気に包まれ、パトリシアさんによるとバルーンが膨らむ光景は早朝の心地よい緊張感を演出していたようです。我々の潜在意識の中にずっとあった不思議な乗り物「熱気球」。その日の参加者はほとんどが初体験です。

飛行

離陸の準備が整い、参加者がゴンドラによじ登りながら乗り込むよう促されます。パトリシアさんによると“愉快なひと時”だったそうで、乗り込むと直ぐに安全な離陸と着陸の為の注意事項が伝えられます。熱気球を固定していたロープが外され、いざテイクオフ。離陸後はゆっくりと上昇します。“眼下の景色を吸い込むように上昇し、数分後には地上1000メートルまで到達。朝7時、バーナーからバルーンへ放たれる音以外は何も聞こえない夢のようなひと時。熱気球の操縦は風任せなので、刻一刻と風景が移り変わります。フォルカルキエ、サン・テティエンヌ、レ・ゾルグ、そして遠くにはラベンダー畑を望むことができます。丘陵地帯の眺めは美しく、肌で風を感じながら山々に近づき、彼方のアルプスにも手が届きそうな感覚に陥ります。

着陸

地上では別のチームが熱気球の進む方向に合わせバンで伴走し、着地点へ先回りします。事前に土地の所有者から許可をもらっている場所に着陸します。言われていた通り「着陸の時の衝撃には少しびっくりしました。」とはパトリシアさんの弁。その後はバルーンの空気を少しずつ抜いて、再び静寂の中、参加者みんなで手伝いながら折りたたみます。最後は乾杯をして修了証書をもらっておしまい。時間はまだ10時、これからプロヴァンスの太陽が暖かな日差しを注ぐ時間です。

空飛ぶ幸せ
空飛ぶ幸せ

ロクシタンオリジナルの熱気球

Balade en Montgolfière  Forcalquier
www.franceballoons.com

Photographie L'Occitane
空飛ぶ幸せ
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バラード・アン・モンゴルフィエール社の熱気球

Balade en Montgolfière  Forcalquier
www.franceballoons.com

Photographie L'Occitane
空飛ぶ幸せ
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上空から眺める美しい景色

Balade en Montgolfière  Forcalquier
www.franceballoons.com

Photographie L'Occitane

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