マルセイユに ラベンダーがやってきた!

金曜日から、マルセイユの旧港はラベンダーの香りでいっぱい。潮の香りは丘の方へ遠ざけられ、旧港はラベンダーの甘く上品な香りに包まれています。7月7日まで続く青い夢幻の世界。
Par Caroline Taret
6月28日金曜日、マルセイユの旧港に小さなラベンダー畑が出現し、華やかな彩りを添えています。マルセイユ・プロヴァンス2013の一環として企画されたもので、エスパス・バルジュモンにあるパヴィヨン・Mの脇に作られました。この束の間の畑には4000本ものラベンダーが植えられ、多くの人々にラベンダーに親しんでもらおうと1日2回の蒸留デモンストレーションや、ラベンダーに関わるさまざまな作業を紹介する写真展など、多様なイベントが開催されています。ラベンダー生産者たちも、マルセイユ市民とラベンダーに対する情熱を分かち合おうとイベントに参加しているので、どのような仕事や作業があるのかを教えてもらうことができるでしょう。さらに知識を深めたい方は旧港からラベンダーの里と呼ばれているオート・プロヴァンス地方へ向けて催行されているエクスカーションに参加することもできます。この地方を愛してやまない人々がラベンダー街道を案内してくれるでしょう。

リラクゼーションスペースで行われているハンドマッサージはすぐにも試してみたい優雅なひととき。プロヴァンスを拠点とするロクシタンの製品を、この機会を利用して手のひらで感じてみましょう。ロクシタンではラベンダーの保護活動を行うCRIEPPAM研究所(産業別の枠を超えた、香料植物、芳香植物、薬用植物の科学実験地方研究所)をサポートしています。また、ロクシタンの創立者オリヴィエ・ボーサンを会長に基金も設立され、7月7日までに基金に寄付をしてくださった方にはラバンディンの苗を差し上げています。ラベンダーはヨコバイと呼ばれる昆虫のために衰弱し、栽培は打撃を受けています。生産者たちは栽培地が縮小するのを目の当たりにし、深刻な問題となっているのです。基金の目的は、環境にやさしい方法でこの問題を解決する研究に出資すること、今回のイベントはラベンダーを知ってもらい、感動を引き起こす相互作用のあるものです。プロヴァンスを襲っている危機を救うラベンダー産業界による保護活動は資金 を要しており、そのためには人々に問題を意識してもらうことが大切なのです。これはすべての人に関わりのある問題です。目を閉じて、ラベンダーの香りを思 い出してみれば納得できることでしょう。いかがですか。

マルセイユにラベンダーがやってきた!
マルセイユにラベンダーがやってきた!
マルセイユのラベンダー
Photographie L'Occitane en Provence
プロヴァンスにおけるロクシタンの社会貢献
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マルセイユ旧港近くでの蒸留風景
Photographie : L'Occitane en Provence

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