プロヴァンスで必ず訪れたい史跡

豊かな歴史のあるプロヴァンス地方。旅するときにぜひとも訪れたい史跡が数多くあります。歴史を今に伝える名所をピックアップしました。
by Mélissa Darré

マルセイユのノートルダム・ド・ラ・ガルド大聖堂

マルセイユのシンボルであり、「良き母」とも称されるこの大聖堂は、建築家のアンリ・エスペランディウーの設計により1864年にローマ・ビザンチン様式で建てられました。以来、ルカ・ブラン地区とヴォーバン地区の交わる場所にある岩山の上からマルセイユの人々を見守り続けています。

La basilique Notre-Dame de la Garde à Marseille
© Fotolia - Claude Coquilleau

アルルの円形闘技場

紀元後80年頃に建てられた古代ローマ遺跡の闘技場は、長径136メートルの存在感でアルル市内に鎮座しています。ローマ時代にさまざまな闘技が開催されたこの闘技場は、現在では見学用に一般公開されているほか、コンサートや闘牛など多くのイベントにも使われています。

Les Arènes d'Arles
© Fotolia - Gerhard1302

アヴィニョンの橋

「橋の上で踊ろう」という歌でよく知られているサン・ベネゼ橋。1185年以来、左岸に4つのアーチのある姿を見せてくれています。ローヌ川の氾濫で何度も流されてきたこの橋は、プロヴァンスに残る史跡の中でももっとも多くの伝説に満ちたものとなっています。

Le pont d'Avignon
© Fotolia - LAFORET Aurélien

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ルーツの味を探る 〜 完璧なプロヴァンススタイルのアペリティフ

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8月のフォト

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18時38分、マントンにて撮影
プロヴァンスで暮らすカナダ生まれのアシュレイ・ティンカーさん

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モントリオール出身のアシュレイ・ティンカーさん。今はパートナーのロビンさんとアルピーユ山脈で暮らしています。グルメで好奇心いっぱいのティンカーさんが綴るブログ「キュリアス・プロヴァンス」にはプロヴァンスで感動したこと、美味しいお店情報、特産品情報などが満載。彼女ならではの視点をロクシタンの読者にもシェアしてくれました。 From Provence with love、さあ、みなさんもどうぞ!