エベニストリーによるパーティーで活躍するアペリティフレシピ

マルセイユに新しくオープンした店で人気をさらっているのが、エベニストリー(L’Ebénisterie)。ロクシタンのために、年末のパーティーで活躍しそうなカクテルとおつまみのレシピを考えてくれました。プロヴァンスの風味豊かなアペリティフをどうぞ。
Texts: Mélissa Darré

4名分/下ごしらえ40分/調理時間15分

レシピ1: レモン風味のカクテル、モスコミュール

【材料】

●ライム2個 ●ミント4枝 ●ショウガひとかけ ●きゅうり1本 ●レモン1個 ●ジンのグラップ・ド・モンペリエ160ml ●ジンジャービール600ml ●氷 ●クラッシュドアイス

【つくり方】

1. フルーツと野菜を冷たい流水でよく洗う。ライムは四つ切りにし、きゅうりはサイの目に、ショウガは薄切りに切る。
2. レモンを絞り、20mlずつグラスに分ける。さらに四つ切りライムを2個ずつ、サイの目にしたキュウリをいくつかいれ、全体をよく潰す。


3. ミントとジンを入れ、再度、今度はミントの葉を潰さないようにそっとクラッシュさせる。


4. 氷を入れ、ジンジャービールで薄める。バー・スプーンで撹拌する。


5. グラスにクラッシュドアイスを入れ、ショウガの薄切りとミントの葉で飾る。ストローをつけて、お出しする。

ご存知でしたか?

グラップ・ド・モンペリエは、ラングドック・ルシヨン地方のブドウの搾りかすから作ったジンです。ケードネズをはじめ、レモンピール、ビターアーモンド、コリアンダー、ラベンダー、ブドウなどプロヴァンスの灌木地帯で産出されるさまざまな植物によって香りつけがされています。

レシピ2: カツオのおつまみ

【材料】

●カツオの切り身800g ●玉ねぎ2個 ●ニンニク2片 ●コリアンダー1/2束 ●ショウガ10g ●オールドラム1キャップ分 ●オイスターソース大さじ1 ●ニョクナム1/2さじ ●キュウリ1本 ●米麺400g ●ゴマ大さじ1 ●生のミント1/2束 ●サンフラワーオイル大さじ2 ●バター30g ●塩・コショウ

【つくり方】

1. 大きめのサイコロ状(およそ30グラム見当)にカツオを切り分ける。塩、コショウで味付けする。


2. 玉ねぎ、ニンニク、ショウガを細かく刻む。コリアンダーとミントをみじん切りにする。


3. 熱湯に米麺を入れて5分ほど茹でる。水切りをし、潰したニンニクを混ぜ、オイルをかける。


4. フライパンにオイルとバターを入れ、強火でカツオを黄金色にきれいに色づくまで焼く。ニンニク、ショウガ、玉ねぎを足す。


5. ラム酒を入れてフランベし、その後、オイスターソースを入れる。火から下ろし、コリアンダーとミントを足す。


6. 米麺の上にカツオを乗せる。ゴマを振りかけて、出来上がり。

L’apéritif festif imaginé par L’Ebénisterie
L’apéritif festif imaginé par L’Ebénisterie
エベニストリー考案のパーティーで活躍するアペリティフ。
Photo: José Nicolas
La confection du cocktail citronné Moscow Mule
La confection du cocktail citronné Moscow Mule

レモン風味のカクテル、モスコミュール

Photo: José Nicolas
Le cocktail citronné Moscow Mule
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レモン風味のカクテル、モスコミュール
Photo: José Nicolas

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モントリオール出身のアシュレイ・ティンカーさん。今はパートナーのロビンさんとアルピーユ山脈で暮らしています。グルメで好奇心いっぱいのティンカーさんが綴るブログ「キュリアス・プロヴァンス」にはプロヴァンスで感動したこと、美味しいお店情報、特産品情報などが満載。彼女ならではの視点をロクシタンの読者にもシェアしてくれました。 From Provence with love、さあ、みなさんもどうぞ!